能加万菜×しもおきひろこキッチンスタジオ”石川県産米粉入りフィナンシェ”
2015.12.02
能登と加賀の伝統工芸を新しい視点で発信しているセレクトショップ、「能加万菜THESHOP東山」。
一緒にコラボさせて頂いた、”石川県産米粉入りフィナンシェ” が大好評です。
お味は、プレーン、珠洲塩、ビーツ&レモン、金時草、能登大納言、ジンジャー、の6種類。
皆さま、金沢東山へお越しの際は是非、能加万菜THESHOP東山へお立ち寄り下さいませ。
(スタッフ 中西)
「和食は、和色で、できている」
2015.11.30
ご存知でしたか?11月24日は 「和食の日」。今年も北國新聞朝刊、味の素ほんだしの広告にて、郷土料理をご案内させて頂きました。今大人気の、「加賀おでん」 レシピは是非こちらのサイトをご覧くださいませ。
(スタッフ 中西)
羽松高校教育講演会にて「朝食の大切さ」をお話しさせて頂きました!
2015.11.30
11月5日木曜日、石川県立羽松高等学校の生徒と教職員の皆さまを対象に、「食事を見直せば世界が変わる」 と題しまして、食育についての講演をさせて頂きました。 特に今回は、”朝食を摂る”ことの大切さを中心に、具体例やアンケートを元にお話ししました。朝なにも食べないで出かけると、頭も体も動きません。時間が無ければバナナ1本、ヨーグルト1個でもお腹に入れて来ると、随分と変わります。今日のお話で、明日からの食事に対する意識が少しでも良くなってくだされば、嬉しいですね。
(スタッフ 中西)
金沢市学生まちなか交流クッキング♪
2015.11.30
11月1日(日)近江町交流プラザの食育広場にて、今年も学生20名様を対象に、料理教室が開催され、講師を務めさせていただきました。今回のテーマは「金沢ならではの うまいもん料理」といたしまして、「加賀れんこんのクリーミーグラタン」 「五郎島金時と鶏手羽先のうま煮」 「車麩とキャベツの卵とじ」 を作りました!加賀野菜をはじめ地元の食材をふんだんに使った贅沢なコース。皆さま楽しく学んでいらっしゃいましたよ。
(スタッフ 坂之井)
高松レストハウス 「まつやのとり野菜みそラーメン」 「KAHOKU雑炊」
2015.11.20
高松レストハウス里山館にてリニューアル発売中!「まつやのとり野菜みそラーメン」 話題沸騰中です!
KAHOKU雑炊も大好評。
どちらも、しもおきひろこが監修させて頂きました。是非一度ご賞味ください(^^♪
(スタッフ中西)
「食を通じた地域おこし」講演会
2015.10.28
10月7日、羽咋郡市広域商工会協議会さま主催の講演会にて、「食を通じた地域おこし」をテーマに、しもおきがお話しをさせて頂きました。
”地域おこし”に繋がる商品づくりには、その土地の食材やストーリーを上手く活かすことが重要……といった内容でしたが、皆さん大変熱心に聞いてくださいました。ありがとうございました。
(スタッフ 中西)
「武士の薬膳」
2015.10.20
食から紐解く、金沢の武家文化を世界に発信しよう!ということでこの秋に発刊されたフリーペーパー 「武士の薬膳vol・1〜2015秋号」
しもおきひろこも対談コーナーと薬膳メニューの監修にてお手伝いさせて頂きました。
医食同源、身土不二、地元の新鮮な旬の食材を摂ることの大切さをレシピに込めました。是非お手に取ってご覧くださいませ。
(スタッフ 中西)
加賀屋おせち料理
2015.10.20
加賀屋さんのおせち料理、2016年も、しもおきが広告写真のコーディネートを担当させて頂いております。
冬のカタログですが撮影は実は夏。 つまり、撮影に使用するお正月小物などは、その年の冬からすでに準備しておかなければなりません。
今年も素晴らしい仕上がりです。一度はご賞味ください、きっと特別なお正月になること請け合いです。
(スタッフ 中西)
河北潟ポークの料理撮影コーディネート
2015.10.05
この夏、肉のいまえださんとかほく市商工会からのご依頼で、”河北潟ポーク”のコンサルティングをさせて頂きました。このすばらしいお肉をもっともっと売り出すために、まずは美味しい調理方法のご提案と、その商品パンフレットを作ろうということに。
いかに美味しそうに見栄えするか、工夫を凝らして料理撮影。仕上がってきたパンフレットを拝見するのは、とても楽しみで嬉しいことの一つです。
(スタッフ 中西)
スタジオの外壁が元気なビタミンカラーになりました☆
2015.10.05
この秋、しもおきひろこキッチンスタジオの外観が鮮やかに変わりましたよ。
これまでの落ち着いたベージュから元気なビタミンイエローになりました。
スタジオの場所は住宅街の一角にあるので、少しだけ分かりづらかったのですが、これからは黄色の建物が目印です(^^♪
今後ともどうぞ、しもおきひろこキッチンスタジオをよろしくお願いいたします!
(スタッフ 坂之井)